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【会員コラム】間忠雄(15)苦しむ人間存在がもはや誰もいなくなるために(15) —ABEMAの報道を見て(感想)—
反出生主義特集を扱う Abema News の報道を見て何ともやりきれない気持ちになってしまった。
劇作家の高間響氏、哲学者の小島和男氏、脳科学者の茂木健一郎氏をゲストに迎え、これまでの反出生主義特集の内容を踏まえた上で、反出生主義に対する疑問や批判が次々と小島氏に対してぶつけられていた。
討論の始めに反出生主義を、「人生には苦しみがあるので、生まれてこないほうがよく、産むべきではない。」という主張にまとめたのはよいとしても、「何がきっかけで?」、「ご自身の経験があって?」という司会者の質問に対する、「運よく自分が恵まれていることが(苦しんでいる人に)申し訳ない思いがある」という小島氏の応答を、「そのように感じない。」、「大学教授に何の意味もない。妙な個人的な考え。」などと批判する茂木氏の発言はそもそもの初めからしてよからぬ悪意を醸しだしていた。
——さらに「楽しいことが申し訳ない?」、と畳みかける男性俳優の驚きは、ある意味苦しむ人間存在に対する日本社会全体の無関心を象徴的に表しているようでさえあった。
司会者

間忠雄|Tadao Hazama
8月21日


街頭活動34:NEWoMan 新宿前(新宿駅東南口付近)
2026年8月16日(日)の午後、無生殖協会街頭活動部は街頭活動34を新宿駅東南口付近の NEWoMan 新宿前で実施しました。 6名の会員が参加して9種類のパネルを掲げ、付近を通行する多くの人々の注目を集めました。 写真を撮ったりQRコードを読み込んだりする人々が見られたほか、喜びを露わにして我々の主張に強く賛同する人や、逆に強く反発する功利主義者から直接の反応を得ることもできました。 今回の街頭活動で使用されたパネルは以下の9種類です。 次回以降の街頭活動の予定はこちらでご確認ください。 また、本会の Google カレンダーをこのリンクからご自身のものに追加してメール通知を有効化すれば、予定の追加や変更を簡単に把握することができます。

穂積浅葱|Asagi Hozumi
8月20日


第6回定期総会で会則を改正
無生殖協会では、2026年8月9日に第6回定期総会を開催し、下記の議案を扱いました。 会計報告 定期総会の開催頻度規定変更と死文の削除 会計報告 会計担当者が、2025年8月から2026年7月までの本会の収入と支出について報告しました。 定期総会の開催頻度規定の変更 会則改正案を採択することによって 定期総会の開催頻度を「毎年1回以上」から「18ヶ月に1回以上」に変更すること 準会員に関する規定を削除し、第5回定期総会で採択された第6条への変更と会則全体を整合させること を提案していた穂積氏が、提案の概要とその理由を説明しました。 採決の結果、全会一致で会則改正案の採択が決定しました。 参考資料 穂積氏による定期総会の開催頻度規定の変更の提案 会則

穂積浅葱|Asagi Hozumi
8月14日


【9/19更新】街頭活動の予定:2026年7-9月
2026年7-9月の街頭活動は以下の日程で実施される予定です。 参加を希望される方は、それぞれの活動の「参加申込」ボタンからお知らせください。 途中から、もしくは途中までの参加も歓迎します。 上記以外の街頭活動の日程については、街頭活動部トップページをご参照ください。

穂積浅葱|Asagi Hozumi
5月15日
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